「一緒にいる」を写真にしよう!

公園に行くと、子ども達が「一緒に歩こう」と誘ってきました。

いいよって、手をにぎる。
ちょっと冷たい小さな手をにぎっていたら、やっぱり子どもといえども「一緒に過ごしたい」なんて気持ちをきちんと持っているんだなあ、なんて当たり前のことを改めて感じたりします。

こどもばっかり?

さて、いつも撮っている写真ですが、気がつくと「子どもだけを撮った写真ばかり」になっていませんか?

子どものアップ、子どもの姿、子どもの遊んでいるところ・・。

よく見るとママやパパの姿があんまり入っていない。

僕が自分の写真のフォルダを見てみても、たしかに子ども単独の写真のほうが圧倒的に多い。
僕や妻と一緒に写っている写真はそれほど多くはない。

でもね、せっかくだから「一緒にいる」を写真に撮りませんか。

もちろん僕や妻が撮っているのだから、そこに一緒にいるのは間違いない。

とはいえ、子どもにとっては、一緒に写っているからこそ、「一緒にいる」ということがわかるのです。

やっぱり撮ったときのことを忘れてしまうくらい前のことなのに、そのときの状況をきちんと覚えていることは子どもには難しいのです。

写真には写っていないけれど、撮っているのだからいるはず・・という想像も難しい。

一緒にいる時間がハートフル

一緒に写っている「おとうさん」「おかあさん」の姿を見て、その時間をさかのぼれる。
写真を見て、子どもは、その場所、その時間、そしてその愛情を反芻します。

ところで子どもといるときって、僕たちはどんな表情をしているんでしょうね?
子どもから見た僕らって、普段どんな様子なんだろう。

ニコニコ接しているつもりだけど、子どもからみたら「いつも怒っている」なんて思われていたりして。

そんなことを考えていたら、自分たちを写真に入れるのも楽しくなりそうです。

絞り優先 F4 ISO100 換算28mm 露出補正 –1/3CRW_6392

具体的にはこうしよう

パパが撮るときは、なるべくママも一緒に。
ママが撮るときは、なるべくパパも一緒に。
ときには家族全員で一緒に写真に写ろう。

家族だけしかいないので、それは難しい?

そんなときは三脚を使うのも手です。
小さくてもいいので三脚にのせて、写真を撮る。

記念写真のようにセルフタイマーでかしこまって撮らなくても、雰囲気重視で「撮れればラッキー」くらいの気持ちでもいいのです。

もちろん、友達などが一緒にいれば、写真撮ってとお願いしてみるのもいいかもしれませんね。
ハートフルフォトを一緒に楽しむ仲の良い友達家族がいると、こういう時に話が早いです。
ぜひ先に友達家族を撮ってあげて、そしてお返しに撮ってもらいましょう。

家族が一緒にいる写真。
子どもと言葉を交わしている写真。

ほら、そこにハートフルフォト。

今回のハートフルフォト

CRW_4664夕刻、近くの公園で、遊び終わって歩く子どもとママと後ろから撮りました。
ふたりの「間」が、一緒に過ごして楽しかった時間を感じさせる写真になりました。
絞り優先 F1.4 ISO100 換算56mm 露出補正 –1/3

まとめ
「一緒にいる」を写真にしよう!

ハートフルフォトレッスン今回のポイント
積極的に自分や配偶者を一緒に写して
「一緒にいる」を写真にしよう!

 

 


faceいかがでしたか。やっぱり家族が家族でいられることを大事にしたいですね。
この記事を書いたのは、
ハートフルフォトフォトグラファー五十嵐豊です。

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