光に包まれる

子どもや家族の写真を撮るとき、ドラマチックな写真になるとっておきのテクニックがあります。

それは逆光で撮ること。

 

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夕方や、太陽の位置が低い時間に太陽の光が直接あたる場所。
子どもたちと一緒にたくさん遊んで、そして太陽の光が当たったときが写真を撮るチャンスです。

 

太陽が子どもの後ろになるような位置に自分が移動して、カメラを向けてみる。
真後ろ、というより、少し斜め後ろから光があたるくらいのところ。

 

すると、子どもは黄色い光に包まれて、身体の輪郭、髪の毛の一本一本が逆光で浮き上がる・・。

 

光に包まれている感じがなんだかドラマチックで、子どもへの気持ちや、この場所の空気感のようなものまで写真に残る気がします。
それは光のマジックのよう。

僕のフィールドは北海道なのですが、秋から冬にかけて、高緯度である北海道は太陽の角度が低い。

角度にして10度以上太陽の位置が低く、高緯度ならではやさしい光が差し込みます。

 

逆光写真のポイントは露出補正です。

顔が真っ黒になってしまうことが多いので、露出補正プラスして撮るのが基本。
露出補正の仕方は事前に確認しておきましょう。

逆光の写真、ぜひ楽しんでみて下さいね。

 


この記事を書いたのは、
ハートフルフォトフォトグラファー五十嵐豊です。

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